人気の犬種はたくさんいますが、ひげや口元が凛々しいミニチュアシュナウザーをチェックしてみましょう。

シュナウザーには3種類ありまして、ジャイアント・シュナウザー(体重30〜40kg)、スタンダード・・シュナウザー(体重15kg),そしてミニチュア・シュナウザー(体重4〜7kg)です。

ミニチュア・シュナウザーの性格

好奇心旺盛で、リードを外して自由にしてあげると止まることを知らず
走り回るぐらい元気です。
また、知能が高く、愛嬌があります。
元気がいいのは勿論のこと賢い犬種でもあります。
教えたことはすぐに覚えるほか、周囲の雰囲気を読み取ってどのように行動すべきか
判断するようなところも見てとれます。

性格的にも典型的なテリア気質なので、気が強く、勇敢です。また、命令には忠実に従い勤勉に動きます。一方で人間に対してとても友好的ですし、家族を喜ばせることが好きで、特に子供のことは大好きで、優しく接してくれますが、興味のない人にはそっけない態度をとります

このようにミニチュアシュナウザーは、とても利口でしかも人間にはよくなつき従順です。そういうミニチュアシュナウザーですからきちんとスキンシップを取って上げてないと逆にストレスをためてしまいますので、1日短時間で構いませんので、遊んであげたり、散歩にでかけたりしてあげてください。

ミニチュア・シュナウザーがかかりやすい病気

尿路結石

腎臓や膀胱でできてしまった結石が、尿道の途中などにひかかってしまう病気です。
ミネラルウォーターに含まれるミネラル分も原因の一つと言われていますので、ミニチュアシュナウザーには普通の水をあげるようにしましょう。

白内障

ミニチュアシュナウザーの白内障は、若年性場合は、1歳未満、あるいは2歳未満で発症することが多いです。早期発見・早期治療がとても大切な病気です。
これ以外にも、進行性網膜萎縮、糖尿病、慢性膵炎などにはなりやすいので、定期的に獣医さんのところに行って、きちんと健康をチェックしてあげることが大事です。

ミニチュア・シュナウザーの飼育方法

ミニチュア・シュナウザーは小柄ですし、あまり他人にも吠えないので、マンションなどでも簡単に飼うことが出来ます。また、小柄で飼いやすいということもあって多頭飼いが多いのが特徴です。

また、ミニチュア・シュナウザーは活発な犬ですが、散歩は毎日10分程度で大丈夫です。更には、寒さには強いのですが、暑さには弱く、また、人と一緒にいることを好みますので、室内飼いがお勧めです。