ここ数年、チワワを飼っている人はたくさんいますよね。チワワは小型犬の代表的な犬種ですし、みなさんのご友人でも飼っている人はいるのではないでしょうか。

チワワは、小型犬であり、飼いやすさもあって、日本国内でもダックスフントに次ぐ人気があります。種類は2種類で、毛の長いロングコートチワワと毛の短いスムースコートチワワとがいます。体重は500g〜3kgで体長は

チワワの性格

チワワの特徴を先ずあげると、活発ということになります。身体はとても小さいのですが、実は運動量がとても多い犬種です。一方で性格的には臆病で人見知りをします。また、警戒心も強く驚きやすいというのも特徴と言えます。
また、人見知りしやすい一方で飼い主に対する忠誠心は強く、勇敢なところがあり、非力なチワワですが、飼い主を守ろうとする健気なところもあります。ですから、非力であるものの、番犬に最適な犬種といえます。

チワワがかかりやすい病気

水頭症(すいとうしょう)

水頭症は、脳脊髄液が頭蓋空内に大量に増え、脳の一部を圧迫して様々な症状を引き起こす病気です。チワワの場合、先天的なケースも有ります。すぐに体長が悪くなる病気でもないのですが、手術や薬の服用で病気が改善するということでもないので、できるだけ早期にチェックをしてあげることが肝要です。

気管虚脱(きかんきょだつ)

気管が扁平につぶれて呼吸がしづらくなり、慢性的な咳をします。原因は遺伝や老化、肥満などではないかといわれています。
運動後や興奮して吠えた後、食餌や水を飲んだ後に、ガーガー、ゲーゲーという乾いた咳を継続的にしていたら、この病気の可能性がありますので、しっかり注意をしてあげましょう。

これ以外にも、角膜炎、膝蓋骨脱臼、僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)、てんかん発作などにもなりやすいところがあります。日頃の散歩やスキンシップをしてあげて、ワンちゃんの体調に気を配るとともに、きちんと獣医に定期健診に行き、事前に予防をするようにして注意をしてあげることが必要です。

チワワの飼育方法

チワワは身体が小さいので、家の中で駆け回っているだけで、いい運動になっているので、特に普通犬や大型犬のように、ほぼ毎日散歩をする必要はありません。ただ、社会性を見つけるためにも、外出をさせてあげたほうがよいです。ただ、身体が小さいですから、あまり長時間の散歩は本人の負担にもなるので、気をつけるようにしてください。

チワワは、このように小柄ですから、散歩も他の犬種と比べれば必要ないですし、ご飯も大食ではないので、一人暮らしの人にも飼いやすい犬です。ただ、飼い主が仕事などで家をあけている時には、エアコンによる室温調整は欠かせませんし、ストレス解消のためにもガムやおもちゃは用意をしましょう。また、帰ってきたらしっかりスキンシップを取ることも必要です。

このように特にチワワが小柄で猫のように手がかからないところもあって、とても飼いやすい犬ということが出来ます。